サラシアは美しさを保ちながら体重を減らすことができる

ダイエット

人間が太るメカニズムは非常に簡単なしくみになっています。

まず最初に食事を食べた時には血糖値が上昇します。血糖値が上昇をするとブドウ糖をエネルギーとして利用するために脂肪を血液の中に蓄積させてしまいます。

ブドウ糖をエネルギーとして利用している間は脂肪が血液の中に蓄積されたままなので運動をしないと血液の脂肪が内臓脂肪や皮下脂肪として蓄えられることになります。

そのため食事を食べた段階でブドウ糖の吸収を抑えて血糖値の上昇を防ぐことがダイエットには一番大切だとされていて、糖質制限ダイエットが誕生することになりました。しかし糖質制限ダイエットにはたんぱく質や脂肪を摂りすぎてしまうという問題点があります。

糖質を制限することで食物繊維や炭水化物が不足してしまいエネルギーを補うためにたんぱく質や脂肪をたくさん食べてしまいます。たんぱく質は筋肉になると思われがちですが、実際は糖質制限などをしたときにブドウ糖に変化する糖新生が起きるので、たくさん食べれば最終的に脂肪として体に蓄積されます。

ブドウ糖によってダイエットがうまく行かないという問題を解決できるとされているのがサラシアという植物に含まれているサラシノールとコタラノールという成分で、これらの成分はブドウ糖を吸収する消化酵素の働きを弱めるので、血糖値の上昇を抑えることができます。サラシアがブドウ糖の吸収を抑える働きは糖尿病の一部の治療薬と同じなので血糖値の上昇を抑えるという効果は国際的にも認められていて、サプリメントやお茶として販売されています。

サラシアはインドのアーユルヴェーダという古代から伝わる医療技術の中では糖尿病だけでなく、ダイエットや美容にも良い成分であるとされていて、それが近年になって学術的な臨床試験などで認められました。

サラシアは血糖値の上昇を抑える効果がありますが、この効果によって中性脂肪値を低下させることができるので、サラシアエキスを450ミリグラムずつ毎日飲むことで内臓脂肪を減少させるというデータもあります。

内臓脂肪は中性脂肪がいつまでも血液中に存在することで増え続けるのでサラシアによって血糖値のコントロールができるだけでダイエットの悩みを解決することができます。またサラシア茶などを飲むと真っ赤になりますが、これは全て赤い色素を持つポリフェノールなので肌を若々しく保つ効果も期待することができるので、美しさを保ちながら体重を減らすことができます。

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